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過去の小鹿野高校の様子

埼玉県立小鹿野高等学校

絵文字:矢印 右学校自己評価システムシート
絵文字:矢印 右いじめ防止等の基本方針
絵文字:矢印 右平成30年度使用教科(選定に係る基本方針)
絵文字:矢印 右学校の活性化・特色化方針
絵文字:矢印 右
緊急情報発信サイト
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本校ホームページのアクセス数

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絵文字:NEW180万アクセス達成(H29.9.19)
小鹿野高校生の活躍をご覧いただき、ありがとうございました。
 

2016.4.21~

741059

オンライン状況

オンラインユーザー20人
ログインユーザー0人
学力の向上

 
いじめ防止に関すること

本校の基本方針等はこちらから
 
彩の国教育の日
 県では、教育に関する理解を深めていただくため、11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としています。 期間中は、県や市町村、学校、社会教育施設、各種団体等で、学校公開や親子向け体験教室などの事業を多数実施しています。ぜひ御参加ください。
 

校長挨拶

~和やかに 厳しく~

埼玉県立小鹿野高等学校 校長 南 清孝

1 おがの「小鹿野」

 「小鹿野町」は、埼玉県西部の山間に位置し、その名である「おがの」の由来は、平安時代中期に編さんされた「和名抄」に記されている「巨香郷(こ(お)かのごう)」が始まりといわれています。我が町「小鹿野」は、地元民による歌舞伎や火縄銃を使った鉄砲祭りなど始めとし、長い間地元に伝えられた伝統と文化が息づいています。

 

2 生徒の数だけ、夢と時間割がある-総合学科
 本校は、昭和23(1948)年に開校、平成15(2003)年に総合学科に改編されました。地域に根ざした総合学科の高校として、学力と人間力が身に付いた生徒づくり、地域に信頼される学校づくりを目指しています。
 学校規模は3クラス120名定員と、県下でも最小規模です。小規模校のメリットを最大限に生かし、生徒一人ひとりの名前や性格までも把握して、その多様な夢や希望を伸ばすべく、職員一丸となって取り組んでいます。
 1年次は、クラス単位の授業が基本となります。2年次に向け、自分の進路を考え、科目選択をスムーズに進めるために、先生から丁寧なガイダンスを受けるとともに、「産業社会と人間」という科目を学びます。この科目は自分の生き方についての考えを深めることを目標とした、総合学科の基本科目です。
 2年次からは、自分で作った時間割で学習します。「国際教養系列」「情報・ビジネス系列」「福祉・生活系列」「郷土・環境系列」の4系列に置かれた約80の選択科目から、自分の進路実現のために必要な科目を探し学習を進めていきます。生徒の数だけ、夢と時間割があります。

3 地域に愛される学校づくり
 本校の教育活動は、校内だけにとどまりません。小中学校との連携、地域行事への積極的な参加など、明るく豊かな・住みよい郷土づくりにも貢献できる「地域に愛される学校」となるべく取り組んでいます。
 また、本校は、県内で「山村留学」ができる唯一の学校です。小鹿野町の文化やスポーツに興味・関心を持つ遠方からの希望者を、小鹿野町の宿泊施設が受け入れるものです。遠方の希望者を受け入れることで、新しい人間関係や刺激・活力、多様な価値感を学校と我が町「小鹿野」にもたらしてくれることも期待しています。

4 さらに進めたい取組

 これまでの教育活動にさらに磨きをかけるため、次の2点に取り組みたいと考えています。第一に、小さい学校だからこそできる、「確実な進学・就職」そして、それを支える「学力向上」と「きめ細かな生徒指導」等、一人ひとりの多様な夢や希望を最大限に伸ばせる教育環境作りをさらにめざしたいと思います。第二に、地域を元気にする、地域の創り手を育成できる学校づくりに取り組んで参りたいと思います。

 本校では高校生としての目標をしっかり持ち、努力して自分の夢を実現していこうとするファイトのある生徒を待っています。中学生の皆さん、保護者の皆さん、ぜひ小鹿野高校の温かく元気な高校生活を見に来てください。

 

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19936人目の訪問者です。

~巨香郷から未来へ~ 校長自ら発信します。

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2016/09/01

努力は人を裏切らない-始業式

Tweet ThisSend to Facebook | by:校長

 ◎本日、始業式でした。そこで生徒達に話した概要を掲載します。

*写真左:星の子教室でのボランティア 右:野球部北部地区新人戦優勝報告 小鹿野町役場玄関
(1)努力は人を裏切らない
「努力は人を裏切らない」という言葉を聞いたことがありますか。私は、50年以上生きてきて、もしかしたら努力してもそれが報われないこともあるのではないか、と少し心の中で感じていました。しかし、4月から8月までの学校行事や部活動、ボランティア活動等の成果を見てきてその考えが少しずつ変わり始めました。決定的に変わったのは8月下旬、野球部の新人戦北部地区優勝の試合を見てからです。練習してもすぐに成果が出るものではありません。それでも練習を続けて勝ち取ったのが、今回の優勝です。

 私はこれまで「努力したつもりでもできなかったことが多々ありました。」しかし、それは、「努力し続けることができなかった」私の弱さだったのだと思います。

 本日、この後に「表彰」があります。夏休み中にがんばった運動部・文化部、そして教科での活動で賞を取ったものです。すぐに成果をだすことを求めてはいけません。勉強に学校行事に部活動にこれからも一生懸命取り組みましょう。みんなが一生懸命取り組む姿が、小鹿野高校を大きく変えていきます。

 「目標に向かって、努力し続けましょう。努力は人を裏切りません。」

(2)2学期への期待

 本日は、ここに消しゴムを持参しました。普通に店で売っている消しゴムです。皆さんは、この小さな消しゴムに大きな工夫がしてあるのに気がつきましたか。消しゴムのケースに「Uカット」というU字型の切れ込みが入れてあります。強い力で消したときに、消しゴムがケースに食い込んで折れるのを防ぐ工夫だそうです。この他にも、ノートの行間を消すための薄い消しゴムや力を入れずに消せる「エアータッチ」という物もあります。消しゴムに関する特許を調べたところ軽く100件以上はありました。こんな小さな物です。値段も100円前後と髙い物ではありません。しかし、開発した方達の苦心は相当な物があったともいます。小さな物ですが、その努力と工夫にはすばらしい物があります。

 2学期の大きな行事は、何といっても文化祭です。安全に大いに楽しんで欲しいと思います。特に文化祭では、誰かに楽しませてもらおうという受け身の姿勢ではなく、自分たちで周りの人たちを楽しませよう、気持ちよく小鹿野高校へ来てもらおうという積極的・主体的な姿勢が大事です。消しゴムの工夫に見られるよう、「小さな工夫」「見えない心配り」が良い学校行事・良い小鹿野高校づくりに繋がります。たぶん、気がつかないうちにそれができていたのだと思います。昨年の文化祭来場者は、1000名です。ここ数年で文化祭への来場者が4倍に伸びたことは、その証だと思います。

 ぜひ、今年も「小さな工夫」「見えない心配り」をさらに心かけて、良い2学期としてください。

 小鹿野高校に対する地域の評価は、皆さんの様々な活動と工夫・努力のおかげで良くなりました。そして、今、次の段階に登る時期に来ていると思います。ここで、油断せず、さらに良い小鹿野高校にしていきましょう。

 

 

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